VOAとは?

VOA(Voice of America)とは、アメリカ合衆国政府が公式に運営する国営放送。英語を母語としない人々向けに、平易な語彙と文法を用いた上で、通常の3分の2の速さでアナウンサーが語る「スペシャル・イングリッシュ」という番組が放送されている。ここで使われる単語数は、約1,500個。これをマスターすれば、基本的な英会話は成立すると言われている。

英語を学びながらタイピング練習

そこで、この1,500語を、「タイピングの練習素材」として活用することにした。もちろん、それは、タイピング練習のモチベーションを高めるためであり、練習に飽きないようにするためでもある。また、英語を学習する際は、「英英辞書」を活用すると効果が高いと言われている。よって、問題の出題形式は、「英語の問題」を「英語に訳してタイピングする方式」を採用することにした。

VOAタイピング・カテゴリーのコンテンツ一覧

voa0001

英語の品詞は、動詞、形容詞、名詞、接続詞、代名詞、前置詞の、全6種類。これらの品詞の意味と名称と略称を理解していると、英語辞書が使いやすくなる。意外と難しい、チャレンジしがいのあるテーマだ。

voa0002

VOAの動詞は全部で553個。動詞は、文脈の大意を決定付けるプライオリティの高い品詞である。また、無数と言って良いほどに存在する名詞とは違い、日常的に使う動詞は限られてくる。よって、真っ先にマスターすべき、攻略しがいのあるテーマである。

voa0003

VOAの形容詞は全部で274個。形容詞は、頭のなかにイメージしやすいので、比較的覚えやすい品詞だとも言える。よって、ここから攻略するのも良いかもしれない。

voa0004

VOAの名詞は全部で668個。VOA1500単語のうち、実に43%を占める。そもそも、名詞は数え上げたらキリがないほど存在する。しかし、668ヶだけ覚えれば、ほとんどの会話が成立するのだとしたら、チャレンジしようという気も起きるというもの?

voa0005

接続詞は全部で13個。数として少なく、改めて覚えるまでもない単語ばかりではある。しかし、英語から英語にトランストレイトする作業には意味がある。日本語に訳さずに、即座に指が反応することが重要だ。

voa0006

代名詞は全部で15個。これも、誰もが知っている単語ばかり。しかし、英語のディスクリプションを見たときに、すぐ指が反応し、タイピングできることが重要。

voa0007

前置詞は全部で16個。実のところ、前置詞のコアイメージを掴むことこそが、英語習得の鍵である。なぜなら、ofが、日本語の「の」とは、前後に配置される単語が逆であることは、良く知られたところ。それが、英語と日本語との決定的な違いであるからだ。

voa0008

曜日や数字などの基本的な英単語。これらの単語は、必須1500には、カウントされていない。ただし、これらの単語も、おろそかにすることはできない。「英語のまま」理解できていることが重要である。なぜなら、曜日や数字を言われたときに、いちいち日本語に訳していたら、会話についていけなくなるからだ。